「豪」1月26日 大坂なおみ、全豪オープン優勝で正解ランク1位に -テニスの世界ランクってどれくらいすごいの?-

 

 

大坂なおみが全豪オープンを優勝して世界ランキング一位になったね。

でもテニスの世界ランキングってどれだけ凄いんだろうか?

大坂や錦織はもちろんメチャクチャ凄いんだけど、

他の日本人選手はどうなんだろう?

 

現在日本人テニスプレイヤーで、

大坂・錦織に次ぐランキング(シングルス)の日本人テニスプレイヤーは、

西岡良仁選手(69位)だね。

「69位」と聞くと、大したことなさそうに見えてしまう人もいるかもしれないけど、

この「69位」ってのもかなり凄い。

それはこの順位をサッカー選手に当てはめてみると分かりやすいよ。

 

 

2018年版、選手の「本当の価値ランキング」TOP100

https://qoly.jp/2018/01/12/cies-transfer-values-of-players-top-100-list-kgn-1?part=1

 

上のランキングは、選手の現在の実力や実績などを考慮した、

選手の市場価値ランキング、つまり

サッカー選手個人の世界ランキングに近いようなものだよ。

 

このランキングでの「69位」前後の選手は・・・

 

70位:シュコドラン・ムスタフィ(ドイツ)
所属クラブ:アーセナル(ENG)

69位:サディオ・マネ(セネガル)
所属クラブ:リヴァプール(ENG)

68位:ニコラス・ジューレ(ドイツ)
所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン(GER)

の三人だ。

69位の、サディオ・マネはW杯で対戦したセネガルのエースとして記憶に新しいね。

3選手とも、「アーセナル」「セネガル」「バイエルン」

といったヨーロッパ有数のビッグクラブの中心選手だよ。

日本人選手でこのレベルのビッグクラブでレギュラーで活躍した選手はまだいないから、

世界「69位」というのがいかに凄いかというのが分かるね。

※活躍度でいうと、全盛期の香川や中田はこのあたりかもね。

 

ただもちろん、

テニスとサッカーでは競技人口が違う。

サッカー:2億5000万人

テニス:1億1000万人

と、2.27倍の差がある。

つまり西岡良仁選手の「69位」というのはサッカーに換算すると、

「69×2.27=156」だいたい「156位」相当の実力といえるね。

でも世界「156位」でもメチャクチャ凄いのは変らないよ。

 

先ほどのランキングは100位までしかないんだけど、

100〜98位の選手は・・・

 

100位:アンドレアス・クリステンセン(デンマーク)
所属クラブ:チェルシー(ENG)

99位:ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア)
所属クラブ:ローマ(ITA)

98位:ヨシュア・キミッヒ(ドイツ)
所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン(GER)

 

と、これまた世界有数のビッグクラブのレギュラー格の選手ばかりだ。

全盛期の本田、長友はこのあたりにランクインするんじゃないかな?

 

100位がこんな感じなので、おそらく

「156位」もヨーロッパビッグクラブのレギュラー格の選手であることは

ほぼ間違いないだろうね。

 

大坂なおみや錦織圭はもちろん、

テニス世界ランキング69位の「西岡良仁」選手も

かなりのスター選手ということだね。

これを機に他の日本人テニスプレイヤーにも注目していきたいね。