「キング流ヤシマ作戦」 ー誰も取らないリスクを取れ!ー

屋島の戦い(1184)

「キング流ヤシマ作戦」って?

 

キング小林:あー、寒い寒い。

流石に夜は寒い

 

上杉宗睦:そりゃあ真冬でもTシャツ1枚で生活してるからだろ。

−ヤシマ作戦だよ、ヤシマ作戦。

俺は下の写真みたいな格好で生活することで、このブログの宣伝をしてるんだけど、

それが、「キング流ヤシマ作戦」なんだ。

キングはこの格好で新宿や渋谷を飲み歩いて、

ブログの宣伝をしているのだ!

 

「ヤシマ作戦?ヱヴァンゲリヲンだっけ?

−まあそれで間違ってないんだけど、俺がここで話したいのはその元ネタの方だな。

−元ネタ?

−ヤシマ作戦の元ネタは源平合戦で源義経が少ない軍勢で平氏の大軍を打ち破った「屋島の戦い」だ。

合戦当日は大嵐だったんだけど、義経が水夫達を弓矢で脅して無理やり船を出した。
嵐の中を船を出してくるとは思ってなかった平氏軍は、意表を突かれて壊滅したって戦いだ。
−その「屋島の戦い」がどうしたの?

−俺がこうやって真冬にTシャツ1枚で過ごしてるのもキング流の「ヤシマ作戦」なんだよ。

真冬にTシャツ1枚で外歩いてる奴がいたら意表を突かれるだろ。
−頭オカシイ奴だろ、ずいぶん良い言い方したな。

−ただ人のやらないことをするのが「ヤシマ作戦」じゃないぞ。

普通あまりやりたがらない人のやらない事をするのが「キング流ヤシマ作戦」なんだ。

「嵐で船を出すと難破する」「真冬にTシャツ1枚だと風邪を引く」周りがそう思ってるから意表を突くことができるんだ。
−でも風邪引くじゃん。

−こういうのはやってみると意外と大丈夫なもんよ。

うがい・手洗いをしっかりやって、早朝と深夜に長時間外に居ないようにすれば寒いけど風邪は引かない。

皆、「冬は厚着をする」という常識で行動してるから、厚着をする前提の防寒・風邪対策しか思いつかないわけだ。

でも「年中Tシャツで過ごす」という常識の中で行動すれば、その常識に見合った防寒・風邪対策を自然とするようになる。
だから意外と大丈夫なんだよね。
 
それに薄着って代謝が良くなるから健康に良いんだぜ。
−代謝を良くするために子供は厚着し過ぎない方が良いらしいね。
年中半袖半ズボンの小学生もいるくらいだしね。

−俺、アレ(年中薄着小学生)だったんだよ。

今はジーパン履いてるから、小学生の頃に比べれば寒くないしな。

「寒さ」というリスクをとらないと「ブログの宣伝」というリターンは得られない。

でもそのリスクってやってみると以外と大丈夫だったりするんだよね。
−「ヤシマ作戦」ってのは、単に人と違うことをするんじゃなくて、
「誰も取ってないリスクを取る」
ってことなわけだね。

−まあそういうことだな。

−で、リターンはあったの?

−これからあるんだよ!

 

 

「神」のありがたいまとめ解説!

①キングは「ヤシマ作戦」でブログの宣伝をしているぞ。

②「ヤシマ作戦」の元ネタは源義経の「屋島の戦い」じゃ。

③普通やりたがらない、誰もやらないことをやるのが「キング流ヤシマ作戦」。

④「誰もやらないこと」はやってみると意外と大したリスクではないかもしれんぞ。

⑤だから「誰も取らないリスク」を取るのじゃ!

キング豆知識!源義経は三橋みたいな卑怯者?

「悲運の天才武将」というイメージの源義経。
大河ドラマで若かりし滝沢秀明が演じていた源義経が世間一般の義経像だろう。
 
でも実際は「手段を選ばない破天荒な荒武者」だったとも言われているな。
 
当時の戦争は、
「我こそは〇〇国の住人、〇〇なり!」とか名乗ってから戦うのがマナーだったんだけど、
義経はそんなの無視して、相手が名乗ってる隙をついて攻撃してたらしい。
 
「壇ノ浦の戦い」では、兵士側の水夫(船を漕ぐだけの非戦闘員)を攻撃して勝利した。
 
「一ノ谷の戦い」の奇襲は義経の天才性を最も表す戦いだけど、
奇襲が一般的だった戦国時代と違い、源平合戦期は奇襲そのものが卑怯な行為と捉えられていた。
 
源義経の天才的な軍事戦果は、常識を無視した「卑怯な戦法」にあったのだ。
でもその卑怯さが日本の合戦の価値観を変えたわけだね。
 
タッキーみたいな貴公子じゃなくて、
「常識を知らないヤンキー」って感じ。
「いや、勝ちゃあいいんでしょ、何やっても」みたいな。
「今日から俺は!」の三橋みたいな人だったんじゃないかな?
 
卑怯者でも腕っぷしも強くて頭も切れれば、むしろカッコイイよな。さすがに義経はあんなコミカルじゃなかったと思うけど・・・。