「灰」12月30日の漢字

2019年1月18日

都内のセブンイレブンで、この12月で多くの灰皿が撤去されているみたいだね。
https://www.asahi.com/articles/ASLDF6KRRLDFUTIL051.html

キングはタバコを吸うとむせちゃうから、全く吸わないから、どうでも良いよ。むしろタバコの煙は嫌いだしね。

でも、タバコを吸う事にもメリットはあるとはよく聞くね。
まずタバコを吸う事でいろんな人と仲良くできる。会社の喫煙室とか行けば、普段話さない多部署の人達とも仲良くするチャンスが生まれる。
それに喫煙室では、普段言えないような会社の愚痴を言ったり、腹を割って話せるから、より親密にもなれるし、良いアイデアも生まれる。
なんなら、そういうメリットを得るために、わざわざ喫煙者になるっていう人もいるみたいだね。タバコを辞めたいと思っている人でも、そういうメリットがあるから辞めづらいというのもあるかもね。

ただ、嫌煙家の立場から言わせてもらうと、
「なんでわざわざタバコを吸わないとそういうメリットを享受できないんだ!」
って思うよ。

喫煙者は喫煙室でタバコ休憩ができるけど、非喫煙者がそういう風にいろんな人達と腹を割って話せるようなスペースって、ほとんどの会社で置いてないような気がするんだよね。

今は、喫煙をどんどん減らす流れになって、喫煙者も減っていくと思う。
だから、今後「喫煙室」に変わる、「人が腹を割って話せるスペース」が生まれて欲しいと思うね。人間、ガス抜きは必要だから、タバコが減れば代わりのガス抜きのものが生まれてくると思うんだよね。

ちなみに、戦国時代は「茶道」がそういう役割を果していたらしいね。
茶室は狭いから、自然と相手との距離が近くなって、腹を割って話せたみたい。戦とは程遠い静かな空間でもあるしね。
だから、豊臣秀吉の政治顧問の茶人「千利休」は、今で言うと喫煙室での社長の話し相手って感じかな。

まあ、つまりタバコの果している役割って、どうしてもタバコじゃなくちゃいけないわけじゃないと思うんだよな。今はまだ喫煙者も多いけど、今後代わりのものが出てくることに期待しているよ。

それじゃあまた明日。

「咳!」(タバコを吸ってむせるキングの様子)